一般社団法人 日本食道学協会とは
食を通じて家族でふれあう場所をつくりたい!
食を通じて家族の心と体を豊かにしたい!
子供たちの健全な育成や健康維持は食のありがたさを知ることから。
「一般社団法人日本食道学協会」は、食を体験するさまざまな取り組みを行う「食の道を学ぶ協会」です。
協会コンセプト
「ふれる食で、ふれあい家族!」
野菜や魚、箸や皿をインターネットで購入できる現代社会では、
「野菜はカットされた状態で出来ている」「魚は切り身の状態で泳いでいる」「お皿なんて作られたもの?」
とさえ思っている子供が多数。そこで・・・
「自ら育て、自ら収穫し、自ら食べる」
「自ら作り、自ら使う」
「自ら学び、自らもてなす」
を合言葉に、畑を耕し、苗を植え、芽の成長を喜び合い収穫する。
家族で囲んだ芝生の上で食べ物のありがたさに感謝する。
家族で壮大な牧場の太陽に身をゆだね、自ら絞った牛乳を飲み、川でつかんだ魚を頂き、自然とふれあう。
食卓では、お箸作りで体験したお箸と、自ら陶芸したお皿を使い、笑顔が絶えない会話をする。
子供が親をもてなすことによって、感謝される喜びを知り、子供が本来もっている純粋な「もてなしの心」を伸ばす。
自ら体験することで“人は命を頂き生きている”を実感し、
家族の心と体を豊かに育む。そんな家族がふれあう場所を提供します。